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思い出しました。
アルバイトをしないと学費が納められない
立場だったのです、雨の日も雪日もアルバイトに・・・
もう30年以上も前の話になりました。
自分も無職。
求職中なので、ニートではない・・・と思います
いい職見つけれれば良いですね!
だけど将来に悲観しちゃう日本だよね(ーー;)
この様な状況にしたのは
政治のせいなのです。
必ずや、春が来るのです。
今は無職でも恥ずかしい事ではないから、次ぎの仕事探しに向けて前進しましょう。
ぽちぽちしました。
うーん、
内容はどうコメントして良いか分かりませんので略。
「人生万事塞翁が馬(じんかんばんじさいおうがうま)」という諺の通り人生、先のことは事前に予測することはできません。でもこれは、マイナスの意味にではなく、プラスの意味にもとらえることもできます。たとえばどうしても乗らなくてはいけない飛行機に乗り遅れ落胆したが、その飛行機は墜落してしまった、とか(これは実話です。その逆もありました)。短期的に見て失敗でも、中・長期的に見たら成功するために必要な失敗だった、とか。ただしこれはあくまでも結果論で、表面的な現象しか捉えていない見方です。本当に大切なのは、今目の前にある「冒険」を精一杯楽しむこと、これに尽きるのでしょう。あえて「仕事」や「生活」や「人生」を「冒険」に喩えました。また、「努力する」とすべきところを「楽しむ」に変えました。なんの変哲もない日常のように見えて実際は明日、なにが起きるか判らないというのが人生です。「冒険」そのものではありませんか。娯楽映画をみてインスパイアされるのは馬鹿馬鹿しい、とは思うのですが、「バック・トゥ・ザ・フューチャー」の3番目の映画のラスト・シーンで博士が主人公に「運命は決まってるものではなくて自分で変えるものなのだ」というような内容のことを言うのですが、意外にも「ああ、そうか」と思ってしまいました。わたしは至極単純なのです。お互い、愛する父はもう天国に旅立ってしまいましたが、運命を変えていきませんか?。「冒険」を「楽しみ」ましょう。ではまた。~はかま
ですが、1度もやったことないですわ。
仕事で辛い思いをしたんですね。
働きやすい職場が早く見つかるといいですね。
民主党政権が続く限り雇用の改善は望めないと思っています。
民主党には経済を成長させる発想がありません。
現代文明の都市はコンクリートでできているのに、
「コンクリートから人へ」と言って
コンクリートを否定することは極論すれば原始の昔に帰れということです。
文明の交代です。
それを平気で口に出来てしまうところに、
民主党政権の危うさがあります。
私も建築関係の製造メーカーに勤めていますが、
建築業界の景気の冷え込みは耐震偽装に伴う基準法の改悪から悪化し続けています。
今この業界で生き残るためには個人的な努力も相当に要求されます。
ただ腹が座ってさえいればどのようにでもなると思いますので、信念を強くして仕事探しを頑張ってみてください。微力ながら応援しています。