親父を殺した静岡東部医療センター！看護師どもにぶちキレる

今日も、親父のお見舞いで嫁と母と静岡東部医療センター（現：国立病院機構静岡医療センター）へ行ったのである。当４人部屋内のあちこちのゴミも目立っていた。ナースステーション前の一般病室へ移動した父は、寝ていたのだが睡眠中・・無意識に点滴の注射針や細い管を抜き取ってしまい、父のベッド敷布も血で汚れていた。コレが原因で昨夜から父の両腕はヒモでベッド脇にしばられていた。しかしながら、本日よりベッドから起き上がるリハビリ開始です。　そんな時も、ナースステーションからは、大きな笑い声が聞こえ、若い馬鹿な看護師の奴等の看護ぶりに腹が立ちイラだった。

　長いこと流動食だった父の食事も、一般病食になり、ご飯は、おかゆだったが、父の好きな魚料理は半分以上食べ、久しぶりの口からの食事で無理も無いと感じた。安心して自分は帰宅。そして再び心配な我等は、夜の７時に病院へ行くと、母も姉夫婦と来ており、その時・・父は何度も吐き出し、父が風邪？もしくは、身体に挿入されていた多くの管からの感染か？高熱を出してしまい、心配でたまらなく、面会時間の８時？当然無視し、母は父の手を握りながら「お父さん・・お父さん・・」と泣いていた。ようやく担当の循環器科医師：生田が来て応急処置か睡眠剤を注入したのか？呼吸が乱れていた父も酸素マスクを付けたままであったが、呼吸も穏やかに静かになり眠ったので我々は帰宅した。しかし帰宅しても落ち着かずに自分は親父の事が心配で心配で夕食後、寝る前夜１０時半頃・・父の病状に対する妙な胸騒ぎが起こり、嫁と真剣に題目を送っていた。夜の１１時半頃、姉から電話があり、父が危篤状態と・・嫁と病院へ駆け込んだ。

父の入院する３階の病室へ階段で駆け上り行くと看護師から、父は１階の緊急手術室に居ると聞き、再び１階へ階段で駆け下がり、緊急手術室へ行くと女性の医師が出てきて・・父は心不全の為・・２３時５７分・・息絶えましたと・・少し遅れて母と姉が病院に来ると２人共、大泣きしながら、「まだ暖かいわよ・・お父さん・・お父さん・・」と父の身体を抱きしめながら、泣き叫ぶ。。母は、「夕方ッ・・あんなに熱が出て呼吸で苦しんでいたのにッ・・あんた達は･･」・・とそばに居た看護師達に泣きながら叫び訴えていた。当然の様に姪の子・嫁も泣きじゃくっている。自分も当然、声を出して大泣きした。そして・・息絶えてしまった父の遺体を３階の病室へ運ぶと聞き、３階で待っていた時の事でした。３階のナースステーション前の父の病室へ遺体が運ばれて来た時に、自分はハッキリと見たのです・・コレは生涯、忘れる事はないでしょう・・看護師がニヤニヤしながら父の遺体を運んできたのです。ソレッ！怒り狂いました・・「こんの馬鹿野郎ッ！テメェ！この×××ッ！おう！静岡医療センターなんぞなッ？×××殺すぞッ！こんのッ×××」・・と真夜中の病院で入院患者が全員、目を覚ます程の大声で暴言を吐きまくったのでした。
　憎み怨んでやる・・国立静岡東部医療センター（現国立病院機構静岡医療センター）：以前は国立東静病院。・・前の妻をも殺しておきながら許せない病院で真夜中、担当医の奴も来やしねぇ・・鬼畜生ッ！修羅界になって叫んだのだが、親父は、もう戻ってきません。泣きに泣きながら・・帰宅せざるを得なかった。
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